役不足の本当の意味は

あなたは、「役不足だ」と言われたらどんな気持ちになりますか。

たぶんほとんどの人が、いい気持ちではないでしょう。

この「役不足」という言葉「力不足」と同じ意味だと思っている人が70%近くもいるそうです。

でも本当はその逆の意味なんです。

つまり、与えられた仕事に対して自分の力が足りないという意味ではないんです。

もともとは芝居から来た言葉で、「与えられた役が、自分にとって軽すぎる」という意味です。

「君では役不足だ」と言われたら、「あなたの実力があれば、これは簡単すぎますね」ということ。「私では役不足です」なら、「私には軽すぎる仕事なので、もっと重要な仕事を任せて下さい」と言っていることになるんですね。

「役不足」は「役が軽すぎます」という意味。けして「力が足りない」という意味ではありません。

子どもの未来は「国語力」で決まる!



タグ:国語 言葉 作文
posted by 吉原教室 at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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