犬に読み聞かせで読解力向上

米国で、子どもが犬に読み聞かせをするプログラムが盛んに行われているそうです。

そして、子の読み聞かせで、読解力が向上するという研究結果が発表されています。

このプログラムは、1999年ころから米国各地で始まりました。

米キャロル大のリチャード・ティミングズ准教授は、2007年からこのプログラムについて研究調査を行い、子供が犬に読み聞かせをすることで子供の読解力が上がるということが明らかになりました。

公立小学校3年の児童80人に、10分間犬を相手に音読をしてもらい、これを週1回、8週間続けたところ、1分間に読む文字数が89字から104字に増え、流暢に読めるようになりました、

これに対し、犬なしで同じ時間音読したグループには、あまり変化が見られませんでした。

なぜ言葉をしゃべらない犬がいるだけで、子どもの読解力が高まったのでしょうか。

准教授は、子どもは文章を読めないのではなく、読む意欲や習慣が無いのだと分析します。ですから読みたくなる環境を作ることが大切。

読み聞かせの相手が犬だと、子どもがやる気を起こす大きなモチベーションを持つと説明します。

小学生のお子さんがいる犬を飼っている家庭では、実際に犬に読み聞かせをしてみてはどうでしょう。

ただし、読み聞かせの相手になる犬は、落ち着いていてストレスを感じない性格を持っていることが求められるそうです。

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posted by 吉原教室 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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