作文の材料はいっぱいあるよ

国語の授業で、「今日は作文を書きます」って先生が言うと「書くことなんてないよ」って頭にうかぶ人。「今日は、お母さんについて作文を書きましょう」って先生が言うと「何を書いたらいいか分からない」と思う人。

実は、普段の生活の中に書くことはいっぱいあるのに、それに気づいていないだけなんだ、君は!

朝起きて、学校へ行聞勉強して、家に帰って宿題。テレビを見て、お風呂に入り、そして寝る。毎日同じことを繰り返していると、一日一日の細かな違いに気づかなくなっちゃうんだね。それで変化が無から書くことが無い、そんなふうに思っちゃうのかもしれない。

でもよく考えてみれば、今日の一日は昨日とは違っているはず。明日は、今日と同じじゃない。だから、そのことに気づけば生活の中に作文の材料はいっぱいあるんだ。

これから、君の一日の中にかくれている作文の材料について、ちょっと考えてみよう。

朝、昼、夕方、夜。どこに作文の材料があるか、いっしょに探してみよう。

齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」



posted by 吉原教室 at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作文を書いてみよう初級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツイッタ―式作文練習

君は、「twitter(ツイッタ―)」というインターネットサービスについて聞いたことがあるだろうか?

自分が今やっていること、考えていることを自分のページに書き込めるサービス。アメリカのオバマ大統領や日本の鳩山首相なんかも使っているんだ。

「ツイッタ―」のもとの意味は、「さえずる、ペチャクチャしゃべる、クスクス笑う」という意味の英語。「ツイッタ―」に書き込むことを「つぶやく」なんて言ったりする。

「つぶやく」んだから、書き込む文章は短い。ツイッターのつぶやきは、140字までしか書き込めない。

このツイッタ―でつぶやくように、作文を書く練習をしてみよう。

短い文章で、1日の中の特定の場面を書く練習をするんだ。

例えば、朝の場面を書いてみるとする。朝起きてから学校に出かける前の時間を頭に浮かべてみよう。

目が覚める、起きて着替えをする、カーテンを開ける、顔を洗う、歯を磨く、朝食を食べる、いろいろなことをやっているね。

作文の練習として、そのしゅん間、しゅん間をつぶやいてみよう。その時の気持ち、感じたこと、目に見えたものなど何でもかまわない。


イメージを探そう

そうは言われても、うまくつぶやけないというのなら、こんな風につぶやく言葉を探してみよう。

朝という言葉からイメージする言葉をたくさん書きだしてみるんだ。これはいい、これはだめなんて考えないで、頭に浮かんだ言葉をとにかくたくさん書き出してみる。

例えばこんなふうにね。

朝、ねむい、目、光、目ざまし、うるさい、もっと寝たい、カーテン、夢、おくれちゃう、学校、新聞、きのうおそかった・・・

とにかく書いてみる。

こうやって頭にうかんだ言葉を書きだしていく作業を「ブレイン ダンプ」って言うんだ。

5分くらいこの作業をして、書き出した言葉をヒントに短い文章を書いてみよう。

ブレイン ダンプをしてみると、自分でも意外な言葉が出てきておもしろかったりするよ。


齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」



posted by 吉原教室 at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作文を書いてみよう初級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする